軽バン車中泊で使うテーブルは、最初から「これが正解」と決めにくい道具です。
僕も最初は、床にそのまま物を置いたり、収納ボックスやコンテナをテーブル代わりにしたり、キャンプで使っていた折りたたみテーブルを持ち込んだりしていました。
ただ、軽バンの車内で実際に使ってみると、家やキャンプ場とは違って「高さ」「置き場所」「片付けやすさ」がかなり重要だと分かりました。
この記事では、床置き、ボックスでの代用、折りたたみテーブル、そしてIGTテーブルまで実際に使ってきた経験から、なぜここまでテーブル選びでさまよったのか、最終的に自分に合うテーブルをどう考えればよかったのかを整理します。
この記事は2026年5月22日に内容を更新しました。
結論|軽バンのテーブルは「必要か」より「どう収納できるか」で選ぶ
軽バン車中泊にテーブルは必ず必要かと言えば、寝るだけなら無くても何とかなります。 実際、床やコンテナの上に飲み物や食事を置いて過ごすこともできます。
ただ、それを続けていると、食事のたびに置き場所に困ったり、コーヒーを淹れるときに不安定だったり、釣り道具や小物を広げる場所がなかったりします。 軽バンの車内では、ほんの小さな作業面があるだけで過ごしやすさがかなり変わります。
とはいえ、大きなテーブルを入れれば快適になるわけでもありません。 軽バンでは、寝るスペース、収納、釣り道具、電源まわりを入れると、空間に余裕はほとんど残りません。 便利そうなテーブルでも、寝るときに邪魔になるなら、結局は使いにくい装備になります。
だから僕は、軽バンのテーブル選びでは「必要か不要か」よりも、「使わないときにどこへ収まるか」を先に考えた方がいいと感じています。 使うときだけ出せて、寝るときにはベッド下や隙間にしまえる。 この条件を満たすテーブルの方が、軽バン車中泊では長く使いやすいです。
僕の場合は、床置きやボックス代用を経て、最終的にIGTテーブルに落ち着きました。 理由は、食事やコーヒーの時間が安定しただけでなく、使わないときにMGRベッドキットの下へ収めやすかったからです。
結論|軽バンのテーブルは「寝るだけ」なら不要、楽しむなら価値が高い
軽バン車中泊にテーブルは必要か。 結論から言うと、現地で寝るだけ、仮眠するだけなら無くても何とかなります。
ただ、このページを見ている方の多くは、単に車で寝たいだけではなく、車中泊をキャンプのように楽しみたいと思っているはずです。 本格的な車内調理まではハードルが高くても、コンビニで買ってきたパンを食べながら、温かいコーヒーを飲んで、少しゆっくり車内で過ごしたい。 そう考えると、やはり小さくてもテーブルが欲しくなります。
車中泊では、寝る前と起きた後の時間が意外と大事です。 目的地の近くで、明日の釣果を期待しながら車内でコーヒーを飲んだり、簡単な食事をしたり、少し釣り道具を広げたりする時間があります。 朝も、準備が整って日の出を待つまでの間に、ひと息つきたくなることがあります。 そのとき、車内テーブルがあると、食事も道具も飲み物も置き場が決まり、かなり落ち着きます。
特に軽バンのように空間が限られている車では、テーブルは単なる「物を置く板」ではありません。 使い方によっては、テーブルの上に荷物を一時的に逃がすことで、その下の空間をベッドの足元スペースとして活かすこともできます。 これは、コンテナBOXをテーブル代わりにした場合にはやりにくい、テーブルならではの優位性だと感じています。
また、旅先は必ずしも食事をする店が近くにある場所ばかりではありません。 早い時間に到着していればまだ選択肢はありますが、海沿いや山あい、居住エリアが途切れる場所では、夜に食事できる店がほとんどないこともあります。 そんなときは、自然と車内で食事をする「車中飯」になります。 逆に言えば、人里から少し離れた釣りポイントの近くで泊まれることこそ、軽バン車中泊の良さでもあります。
現地で寝るだけなら、テーブルは荷物になるだけなので不要です。 ですが、ここでいう車中泊を「ただ寝るだけ」で終わらせず、食事やコーヒーの時間まで含めて楽しみたいなら、テーブルはかなり価値の高い装備になります。
実際、くつろぐときにタブレットを置いたり、スマホを充電したり、小物を一時的にまとめたりと、テーブルは食事以外でも重宝します。 軽バンの限られた車内では、小さな平面があるだけで過ごしやすさがかなり変わります。
なぜ軽バンのテーブルは「必要?」と迷うのか
軽バン車中泊でテーブルが「必要?」と迷われるのには、ちゃんと理由があります。 実際、何も考えずにテーブルを入れると、便利になるどころか邪魔になることもあります。
軽バン自体は、荷室だけを見ると広く感じます。 ただ、ベッドマット、収納BOX、レジャー道具、釣り道具、ポータブル電源などを積んでいくと、使えるスペースは一気に減ります。 特にレジャー道具は形もサイズもバラバラなので、思った以上に場所を取ります。
そうなると、テーブルは「物が置ければ収納BOXで代用できるでしょ」と考えやすい装備です。 実際、コンテナや箱の上に飲み物や食事を置くことはできます。 そのため、テーブルは便利な装備というより、場合によっては“過剰な荷物”に見えやすいのです。
一番大きいのは、寝るときの問題です。 車中泊では、最終的にしっかり横になって休めることが最優先になります。 食事中や休憩中は便利だったテーブルでも、寝る段階になると急に邪魔になることがあります。
キャンピングカービルダーが設計した車のように、最初から車内装備としてテーブルが組み込まれているわけではありません。 軽バンに後から追加する装備である以上、どうしても「使わないとき、どこにしまうのか」という問題が出てきます。
しかもテーブルは、見た目以上に面積を取ります。 脚が折りたためても、天板の広さがあるため、意外と収納しにくいものです。 細かい道具のように隙間へ差し込めるわけではなく、ある程度まとまった平面スペースが必要になります。
つまり、軽バンのテーブルが「必要?」と迷われる理由は、主にこの3つです。
- 便利そうだけれど、寝るときに邪魔になりやすい
- 使わない時間はただの荷物になりやすい
- 収納BOXで代用できるなら、それでいいように見える
ただ、実際に使ってみると、収納BOXとテーブルでは使い勝手が少し違います。 BOXは物を入れられる反面、置いた場所の床面積をそのまま使ってしまいます。 一方でテーブルは、上に物を置きながら、下の空間を足元や荷物の逃げ場として使える場合があります。
ここで大事になるのが、「軽バンの車内テーブルは必要か?」ではなく、「どう収納できるか」「どこまで兼用できるか」という考え方です。 軽バンでは、使っている時間よりも、使っていない時間にどう収まるかが重要になります。
実体験|軽バンにテーブルがあると居心地が一段上がる理由
軽バンにテーブルは「必要?」と迷う理由は先ほど説明しましたが、それでも実際に使ってみると「やっぱりあって良かった」と感じる場面は多いです。 むしろ僕の場合は、何とかして車内にテーブルを入れたいと思うようになりました。
まず一番大きいのが食事です。 車中泊で向かう場所は、どうしても民家の少ない田舎や、自然の多いエリアになることが多くなります。 夕方に到着して「近くで食事を」と思っても、都会のようにどこにでも店があるわけではありません。
実際に、名古屋から知多方面へ向かったときや、金沢から和倉方面へ向かったときも、昼食後に移動し始めて、ちょうどお腹が空き始めたころには、あたりは薄暗くなっていました。 しかも、店が見当たらないか、すでに営業が終わっていることもありました。 そのときは、非常用に積んでいたカップラーメンや、小腹が空いたとき用に買っておいた弁当が役に立ちました。
そうなると、自然と車内で食事をする「車中飯」になります。 このとき、テーブルがあるか無いかで、車内での過ごし方は大きく変わります。 膝の上や床に置いて食べるのと、しっかりしたテーブルで食べるのでは、落ち着き方がまったく違います。
次にコーヒーです。 移動や準備の区切りで、一度落ち着きたくなる時間があります。 そんなときに、豆を挽いて、お湯を沸かし、ドリップして一息つく時間は、車中泊の楽しみのひとつです。
特に朝のコーヒーは、車中泊の中でもかなり大事な時間です。 コーヒーの香りと、目的地の空気と、これから始まる一日の感じ。 その雰囲気を作るには、やはりテーブルがあると一気に整います。 お湯を沸かしたり、ドリップしたりする作業は、安定した平面があった方が安心です。
さらに、作業スペースとしての役割もあります。 軽バンの車内でも、テーブルがあればパソコン作業やタブレット操作、スマホの充電、小物の整理がしやすくなります。 ただ座っているだけの車内が、少しだけ“使える部屋”に近づく感覚です。
そして、釣りの準備にも使えます。 翌日の仕掛けやルアーの準備、細かいセッティングなどは、床でやるよりもテーブルの上で作業した方が圧倒的にやりやすいです。 特に細かいパーツを扱う場合は、安定した作業面があるかどうかで効率が大きく変わります。
このように、テーブルは単なる食事用の板ではなく、「食事」「休憩」「作業」「準備」といった車中泊の時間を支えるベースになります。 だからこそ、軽バンにテーブルは“必須ではないが、あると居心地が一段上がる装備”と言えます。
ただ、ここでさらに考えたのが、水回りです。 お湯を沸かす。 ドリップしたあとのコーヒーフィルターを一時的に置く。 歯磨きをする。 簡単な洗い物をする。
家ならシンクに置けば済むことでも、軽バンの車内では置き場に困ります。 そこで、「このテーブルが簡易的な台所にもなれば一石二鳥ではないか」と考えるようになりました。 ここから、ただのテーブルではなく、シンクや調理スペースとしても使える兼用パーツを検討し始めました。
軽バン車中泊をさらに快適にしたい方は、収納やベッドレイアウトもあわせて見直すと、より使いやすい空間になります。
軽バンの車内テーブル3パターン比較
軽バンの車内テーブルは、大きく分けると3つのパターンがあります。 それぞれメリット・デメリットがはっきりしているので、自分の使い方に合ったものを選ぶことが大切です。
折りたたみ(IGTテーブル含む)
固定ではないため、必要なときだけ設置できるのが最大のメリットです。 普段は収納しておき、食事や作業のときだけ展開するスタイルになります。
また、RVパークやオートキャンプ場、野営地では、そのまま外へ持ち出して使えるのも強みです。 車内と車外の両方で使えるため、汎用性が高く、軽バンでは最もバランスの良いタイプだと感じます。
スライド(引き出し式)
いわゆるキャンピングカーや、ビルダー製作の車両でよく見るタイプです。 引き出しのようにスライドして使うため、設置の手間がなく、使いたいときにすぐ使えるのが魅力です。
シンク一体型や調理スペースとして作り込まれていることも多く、完成度は非常に高いです。 ただし、軽バン用は奥行きに限界があるため、調理台としては便利でも、食事や作業用のテーブルとしては思ったより広く使えない場合があります。
さらに、車内の一部を常時専有する構造になりやすいため、本格装備と引き換えに自由度は下がります。 見た目は非常に魅力的ですが、普段使いもする軽バンでは好みが分かれるタイプです。
跳ね上げ(サイド固定)
車体の側面に固定し、使うときだけ跳ね上げるタイプです。 普段は畳んでおけるため、スペースを圧迫しにくいのが特徴です。
ただし、展開したときのサイズは、収納時の収まりに制限されるため、どうしても天板サイズに限界があります。 実際の使い勝手としては、小さなお盆程度の広さになることが多く、ノートパソコンを置くとかなりいっぱいになるイメージです。
食事やちょっとした作業には十分ですが、広い作業スペースとしては使いにくく、荷物が置いてあると展開しづらいこともあります。 省スペース性は高いですが、用途はやや限定されるタイプです。
3パターン比較表
| タイプ | メリット | デメリット | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 折りたたみ(IGT含む) | 収納できる・外でも使える・汎用性が高い | 使うたびに設置と片付けが必要 | 必要な時に自由に使いたい人・車内外で使いたい人・普段使いの軽バンにも積みたい人 |
| スライド式 | すぐ使える・完成度が高い・調理に強い | 車内スペースを専有しやすい・奥行きに限界がある | 本格キャンピングカー仕様にしたい人・作り込んだ車内を目指す人 |
| 跳ね上げ式 | 省スペース・使うときだけ展開できる | サイズに制限がある・拡張性が低い・荷物があると展開しにくい | 簡易的に使いたい人・DIYしたい人・省スペースを最優先したい人 |
このように、それぞれに特徴はありますが、軽バンで失敗しにくいのは「コンパクトに畳めて、車内の動線を崩さないタイプ」です。 次に、実際に使ってみて分かった、僕がIGTテーブルを選んだ理由を紹介します。
実体験|IGTテーブルを選んだ理由
床置き、収納ボックスでの代用、一般的な折りたたみテーブルなど、いろいろ試した結果、僕が最終的に選んだのはIGTテーブルでした。 最初はIGT規格の互換テーブルも使いましたが、最終的にはスノーピークのIGTテーブルに落ち着きました。
結論から言うと、軽バン車中泊では「使うときに快適か」だけでなく、「使わないときにどう収まるか」がかなり重要でした。 その点で、IGTテーブルは軽バンとの相性が良かったです。
コンテナ代用や普通の折りたたみテーブルと比べても、IGTは使い方の幅が広く、食事用テーブルだけで終わらないところが大きな魅力でした。
ベッド下に入るのが最重要だった
軽バンの車内テーブル選びで、一番大事だったのは収納性です。 どれだけ使いやすくても、寝るときに邪魔になるテーブルでは続きません。 その点、IGTテーブルは折りたたむとMGRベッドキットの下にしまえるのが大きなメリットでした。
軽バンでは、テーブルはどうしても「追加荷物」になりやすい装備です。 ですが、ベッド下に収まるなら話は変わります。 使うときだけ出して、寝るときはしまう。 この切り替えが無理なくできることで、車中泊の動線を崩さずに済みました。
車中泊テーブルに使用したIGTテーブル
IGTテーブルにインストールしているユニット
DIY派なら跳ね上げテーブルも選択肢になる
ここまで既製品や実体験ベースで見てきましたが、DIY前提で考えるなら「跳ね上げテーブル」という選択肢もあります。 車体の側面に固定し、使うときだけ展開するタイプです。
使うときだけ展開できるのがメリット
跳ね上げテーブルの一番のメリットは、使わないときに邪魔になりにくいことです。 普段は壁に沿って畳んでおけるため、ベッドスペースや車内の動線を圧迫しにくくなります。
軽バンのような限られた空間では、「常に出ている装備」よりも「必要なときだけ使える装備」の方が相性が良い場面があります。 この省スペース性は、跳ね上げテーブルの大きな魅力です。
ただし天板サイズには限界がある
一方で、構造上どうしてもテーブルサイズには制限が出ます。 畳んだ状態で車内に収まるサイズにする必要があるため、展開しても広さは限られます。
実際の使い勝手としては、小さなお盆程度のサイズになることが多く、食事やちょっとした作業には使えても、本格的な調理や広い作業スペースとしては厳しいです。 ノートパソコンを置くと、それだけでかなりいっぱいになるイメージです。
前に荷物があると展開できない
跳ね上げテーブルは、天板を持ち上げて展開する構造です。 そのため、テーブルの手前に荷物があると、そもそも開けないことがあります。
対策として、先にテーブルを展開してから、その下に荷物を置く方法もあります。 ただし、そうなると「使うときだけ出すテーブル」というより、実質的には棚に近い使い方になります。 このあたりは、跳ね上げ式を考えるときの注意点です。
車中泊中は最初から展開しておく使い方もある
跳ね上げテーブルの「使わないときに畳める」というメリットは、どちらかと言えば普段使いのときに活きます。 荷物が多い車中泊では、毎回畳んだり出したりするより、最初から展開しておいた方が使いやすい場面もあります。
たとえばベッドマットを展開するときに、足元に置いていた荷物を跳ね上げテーブルの上へ一時的に逃がすことができます。 こうすると、ベッドの足元スペースを確保しやすくなります。 狭い軽バンでは、この「荷物の逃げ場」として使えるかどうかも大事なポイントです。
軽バンはサービスホールを使える場合がある
軽バンの場合、リアガラス下あたりにサービスホールが空いていることがあります。 ここにM6ボルトが使える車種であれば、このポイントを利用して板や金具を固定し、簡易的な跳ね上げテーブルを作ることも可能です。
うまく設計すれば、しっかりした固定テーブルとして使えます。 さらに、棚と連結した多機能な跳ね上げテーブルにすることもできるので、DIYが得意な方には面白い選択肢になります。
結論|跳ね上げテーブルはDIYできる人向け
跳ね上げテーブルは、「スペースを取りたくない」「車内に固定テーブルを作りたい」「DIYで工夫したい」という方には魅力的な選択肢です。 ただし、天板サイズに限界があり、前に荷物があると展開しにくいという弱点もあります。
手軽さや汎用性を重視するなら折りたたみ式。 作り込んだ車内を目指すならスライド式。 そして、省スペース性とDIYの自由度を重視するなら跳ね上げ式。 このように、自分の軽バンの使い方に合わせて選ぶのが良いと思います。
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軽バン車中泊のテーブルは、収納・ベッド高さ・電源まわりと一緒に考えると、車内全体の使いやすさが整いやすくなります。
結論|迷ったら「収納できるテーブル」を選ぶと失敗しにくい
軽バンの車内テーブル選びで迷ったら、まず優先したいのは「使いやすさ」よりも「スペースを圧迫しないこと」です。 車中泊では、食事やコーヒーの時間にテーブルがあると快適ですが、寝るときに邪魔になれば一気に使いにくくなります。 だからこそ、固定式よりも、必要なときだけ出して使い、使わないときはしっかりしまえるテーブルの方が失敗しにくいです。
特に軽バンは、もともとの車内空間が限られています。 テーブルは便利な反面、天板のサイズがあるため、何も考えずに選ぶとただの追加荷物になりがちです。 その点、収納場所までセットで考えて選べば、車内空間を圧迫せず、食事や作業の快適さを得やすくなります。
また、高さについても、数字だけで判断しない方が実用的です。 たとえばIGTテーブルは高さ40cmなので、ローチェアに座るキャンプではちょうど良い高さです。 ただ、軽バンの車内で床にあぐらをかいて使うと、最初は少し高く感じました。
そこで一度、イレクターパイプを使って30cm程度の高さも試しました。 ところが、実際の車中泊ではベッドマットの上に座ることが多く、座面が少し高くなります。 その状態で使うと、40cmのIGTテーブルでもローチェアに座ったときに近い感覚になり、思ったより使いやすいことが分かりました。
つまり、軽バンのテーブルは、単体のサイズや高さだけでなく、「どこに座るか」「どんな姿勢で使うか」まで含めて考えることが大切です。 カタログ上の高さだけではなく、自分の車内レイアウトで実際に座る位置から見た高さを確認した方が失敗しにくいです。
今回紹介した中では、固定式のテーブルは見た目こそ良くても、軽バンではどうしても車内スペースを圧迫しやすいです。 一方で、折りたたみ式なら必要なときだけ使えて、寝るときには片付けられるため、車中泊の動線を崩しにくくなります。 DIYが得意な方なら跳ね上げ式も選択肢になりますが、天板サイズや展開スペースには注意が必要です。
結局のところ、軽バンのテーブル選びに正解はひとつではありません。 ただし、「寝るときに邪魔にならないこと」「収納しやすいこと」「自分の使い方に高さが合うこと」。 この3つを外さなければ、大きな失敗はしにくくなります。
軽バン車中泊では、テーブルはただの板ではありません。 食事をしたり、コーヒーを飲んだり、スマホを充電したり、明日の釣り準備をしたりするための、小さな居場所になります。 だからこそ、見た目や雰囲気だけで選ぶのではなく、自分の車内レイアウトと使い方に合った“しまえるテーブル”を選ぶのがおすすめです。
まずは、コンパクトに収納できるタイプから検討すると失敗しにくいです。 そのうえで、僕のように「テーブルだけでなく、調理台やシンクとしても使いたい」と考える方には、IGTテーブルのような拡張性の高いタイプも面白い選択肢になります。
軽バンの収納やDIY全体の考え方は、こちらでまとめています。
※本記事は実際の車中泊・釣りでの使用体験をもとに作成しています。構成の整理や文章の分かりやすさ向上のため、一部AIを活用しています。
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