軽バン車中泊の照明DIY|ランタン生活から卒業した理由

軽バン車中泊の照明DIYとして、ランタン中心の暗い車内からLEDバーライト・スポットライト・ベッド下LEDを使った明るい車内へ改善したBefore After図解 車中泊
ランタン生活からLED照明DIYへ。軽バン車中泊の夜を明るく、使いやすくする照明カスタムの比較図。
ランタンの雰囲気は好きですが、車内作業や荷物探しまで考えると、LED照明DIYのほうが圧倒的に実用的でした。

この記事は2026年5月22日に内容を更新しました。

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軽バン車中泊の照明DIY|ランタン生活から卒業した理由

軽バンでの車中泊。最初はキャンプで使っていた充電式ランタンをぶら下げて使っていました。

正直、それでも不満はありませんでした。

ですが、車中泊仕様のビルダー動画や記事を見ていると、みんなちゃんとした室内灯を組んでいるんですよね。

「あれ、これ絶対快適なんじゃないか?」

そう思ったのが、今回の照明DIYのきっかけです。

結果から言うと…

もうランタンには戻れません。

  • 手元が圧倒的に明るい
  • 影ができにくい
  • 空間全体が均一に照らされる
  • リモコンで操作できる

つまり、「ただ明るい」ではなく“空間が変わる”んです。

実際の車内|LED照明でここまで変わる

実際にLED照明を入れた車内はこんな感じです。

軽バン 車中泊 LED照明 食事シーン

食事・作業・整理、すべてがやりやすくなります。

ランタン1個だとどうしても「暗い場所」ができるんですが、天井照明だとそれが無くなります。

軽バン 車中泊 就寝時の照明

寝る前のリラックスタイム。

明るさを落として暖色にすれば、車内が一気に落ち着いた空間になります。

この切り替えができるのもLED照明の強みです。

特徴はこんな感じです。

  • 12V対応(サブバッテリー直結OK)
  • 6個セットで配置自由
  • ダウンライトタイプで見た目スッキリ
  • 十分な明るさ(240LM)

個人的にポイントが高いのは「6個セット」という点。

配置を自由に考えられるので、

  • 中央:メイン照明
  • 後方:荷室照明
  • バックドア:外作業用ライト

といった使い方ができます。

軽バン 天井ダウンライト DIY

天井に埋め込むと、見た目もかなりスッキリします。

「DIY感」が出すぎないのも良いところです。

リモコン操作で“快適度が一気に上がる”理由

今回のDIYで一番良かったのがこれです。

LEDスポットライト 6個セットには、リモコンがあらかじめセットされています

リモコン操作。

  • 寝たままON/OFF
  • 明るさ調整
  • 暖色・白色切り替え

特に車中泊では「寝る直前」が一番ストレスなんですよね。

スイッチの場所まで移動するのが地味に面倒。

でもリモコンがあれば、手元で全部完結します。

まるで“車内にリビングのスイッチが来た”ような感覚です。

軽バン車中泊の照明DIY|配線方法と電源の取り方

今回のLED照明は、サブバッテリーから電源を取っています。

基本構成はシンプルです。

  • サブバッテリー(12V)
  • スイッチ
  • リモコン受信機
  • LEDライト

この順番で接続するだけです。

流れとしてはこんな感じ👇

  • サブバッテリー → スイッチ
  • スイッチ → リモコン受信機
  • 受信機 → LEDライト各所へ分岐

ポイントは「リモコンを配線の途中に入れる」こと。

これをやるだけで、一気に快適度が上がります。

また、スイッチを間に入れておくことで、

  • 完全に電源を遮断できる
  • トラブル時の安全確保

といったメリットもあります。

天井配線のコツ|キレイに仕上げるポイント

今回のDIYで一番気を使ったのが「配線の通し方」です。

雑にやると一気にDIY感が出てしまいます。

意識したポイントはこちら👇

  • 天井の裏側に配線を通す
  • できるだけ見えないようにする
  • 分岐は最小限にまとめる

特に軽バンはスペースが限られているので、配線の取り回しで完成度が大きく変わります。

バックドア照明が“地味に神”な理由

6個セットだからこそできるのがこの使い方👇

軽バン バックドア 照明 夜釣り

バックドアに1灯仕込むことで、

  • 夜の荷物整理
  • 釣り準備
  • ちょっとした作業

がめちゃくちゃ快適になります。

これ、実際にやるとわかるんですが…

想像以上に便利です。

ビフォーアフター比較|ランタン vs LED照明

項目 ランタン LED照明
明るさ 部分的 全体が均一
出やすい 出にくい
操作性 手動 リモコン操作
快適性 普通 かなり高い
見た目 キャンプ感 車内空間として完成

特に違うのは「空間の質」です。

ランタンは“点”の光。

LED照明は“面”の光。

この違いが、快適さを大きく左右します。

LED照明DIYの電気消費は?実際はほとんど気にしなくてOK

今回のLED照明ですが、実際に使ってみて感じたのは「電気消費はほぼ気にしなくていい」ということです。

1灯あたり数W程度なので、6灯使っても合計で10W〜20W程度に収まります。

これは、車中泊で使う電気の中ではかなり小さい部類です。

  • LED照明:10〜20W程度
  • 電気毛布:40〜60W
  • IH調理器:500W前後

つまり、照明DIYは「電気を気にして我慢する装備」ではなく、快適性を優先してOKな装備です。

ただし、冬の車中泊では電気の使い方が大きく変わります。

実際にどれくらい電気が必要になるのかは、こちらで詳しくまとめています。
▶ 車中泊で1泊に必要な電気量はこちら

また、暖房器具の使い分けについては、こちらの記事も参考にしてください。
▶ 冬の車中泊の暖房対策はこちら

まとめ|車中泊は“照明で完成する”

軽バン車中泊の快適さは、ベッド・電源・収納で決まると思っていました。

でも実際にやってみると、

最後の仕上げは「照明」でした。

  • 食事がしやすくなる
  • 作業効率が上がる
  • くつろげる空間になる

そして何より、

「この空間、いいな」と思えるようになります。

もし今ランタンだけで過ごしているなら、一度LED照明を試してみてください。

一気に世界が変わります。

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