実際の軽バン車中泊の夜の様子
実際に軽バンで釣り車中泊をしているリアルな様子です。 このスタイルをベースに、快適な車中泊環境を作っています。
定年後の趣味として「釣り」「旅」「アウトドア」を楽しみたいと考えている人は多いでしょう。 そんな人に近年人気なのが軽バンを使った車中泊旅です。
軽バンを車中泊仕様にDIYし、釣り道具やアウトドア装備を積み込みながら、日本各地を旅する。 海ではゴムボートやカヤックで釣りを楽しみ、川ではパックラフトで清流を下る。 観光地では折り畳み自転車で街を巡る。
このような「自由な旅スタイル」は、定年後の新しいライフスタイルとして注目されています。
夜のうちに釣り準備を整えるスタイル
釣りメインの車中泊では、夜のうちに準備を済ませておくことで、朝のスタートが格段に楽になります。
現地での時間を最大限に活かすための重要なポイントです。
車中泊の朝は、手軽に食べられるシンプルなご飯が一番です。
準備に時間をかけず、そのまま釣りや移動に入れるのが理想です。
軽バン車内で食べるシンプルな朝ごはん
この記事では、以下の内容を詳しく解説します。
- 定年後の趣味に軽バン車中泊が人気の理由
- 釣り車中泊におすすめの車
- 軽バンDIY車中泊の作り方
- 釣り旅を快適にする装備
これから釣り車中泊旅を始めたい人はぜひ参考にしてください。
定年後の趣味に軽バン車中泊が人気の理由
定年後に新しい趣味を始める人の中で、軽バン車中泊は非常に人気があります。
その理由は次の通りです。
- 宿泊費を抑えながら旅ができる
- 釣り場の近くで前泊できる
- アウトドア道具をたくさん積める
- 自由な旅ができる
- DIYで自分好みに改造できる
宿泊費を大きく節約できる
ホテルや旅館を利用すると、1泊1万円以上かかることも珍しくありません。 しかし車中泊なら宿泊費はほぼ0円です。
道の駅やサービスエリアを利用すれば、旅のコストを大幅に抑えることができます。
釣り場の近くで前泊できる
釣り人にとって最大のメリットは釣り場の近くで前泊できることです。
例えば以下のような釣りスタイルが可能になります。
- 夜のうちに釣り場へ到着
- 車中泊で仮眠
- 朝マズメから釣り開始
これにより釣果も大きく変わります。
アウトドア道具を大量に積める
軽バンは荷室が広いため、さまざまなアウトドア装備を積むことができます。
- ゴムボート
- カヤック
- パックラフト
- 釣り道具
- 折り畳み自転車
- 車中飯の道具
これらを積んで全国を旅することも可能です。
釣り車中泊におすすめの車
車中泊に使える車は多くありますが、釣り旅に最適なのは以下の車種です。
| 車種 | 車中泊 | 荷物積載 | 価格 |
|---|---|---|---|
| 軽バン | ◎ | ◎ | 安い |
| SUV | ○ | △ | 高い |
| ミニバン | ◎ | ○ | 高い |
この中でも釣り車中泊に最適なのは軽バンです。
軽バンが釣り車中泊に最強な理由
フルフラットで寝られる
軽バンはシートを倒すことでフルフラットにできます。
DIYでベッドを作れば、快適な寝床を作ることができます。
燃費が良い
長距離旅では燃費も重要です。
実際の軽バンの平均燃費は約19km/L
実際に使用している軽バンの平均燃費は約19km/Lと、車中泊や遠征でも経済的に運用できます。
軽バンは燃費が良く、旅のコストを抑えられます。
維持費が安い
- 自動車税が安い
- 車検費用が安い
- 保険料も安い
定年後でも無理なく維持できます。
釣り車中泊におすすめの軽バン
軽バンは各メーカーから販売されていますが、車中泊と釣りを両立するなら以下の車種がおすすめです。
| 車種 | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| スズキ エブリイ(OEM車含む) |
荷室が広くDIY車中泊に最適。 手動ウィンドウ(クルクル窓)が選べるためエンジン停止時でも微調整換気ができ、車中泊ユーザーに人気が高く、車中泊DIY情報やパーツが豊富で、棚やベッドなどの自作カスタムがしやすい。 |
★★★★★ |
| ダイハツ ハイゼットカーゴ | 軽バンの中でも 仕事用としての耐久性が高く、車中泊にも向いている車。スズキ エブリイのようにクルクル窓が選べないことが多い→ 車中泊換気がやや不便ですが、商用車として多く普及しており、部品が安い・整備しやすいため維持費が安い | ★★★★☆ |
| ホンダ N-VAN | 助手席まで倒れるフルフラット構造で、マットを敷くだけでも寝やすい。燃料タンク約27Lと小さめで長距離旅・山間部・ 釣り遠征では少し不安。助手席の快適性が低いので2人旅にはあまり向きません。N-VANは「ソロ車中泊特化型」です。 | ★★★☆☆ |
特にスズキ エブリイ(OEM車含む)は釣り車中泊との相性が良い車です。
スズキ エブリイ(OEM車含む)を車中泊仕様にDIYする方法
軽バン車中泊の魅力はDIYで自分好みにカスタムできることです。
基本的には以下の3つを作れば快適に車中泊できます。
- ベッドキット
- 収納スペース
- シェード・カーテン
ベッドキットを作る
車中泊で最も重要なのがベッドです。
合板と木材を使えば、簡単にベッドを作ることができます。
- コンパネ
- 2×4材
- マットレス
これだけで快適な寝床が完成します。
収納スペースを作る
釣り車中泊では装備が多くなります。
例えば以下の装備を積むことが多いでしょう。
- 釣り竿
- クーラーボックス
- ゴムボート
- カヤック
- パックラフト
収納棚をDIYすると、車内がスッキリします。
シェードや、目隠しカーテンを設置
車中泊ではプライバシー確保も重要です。
シェードや、カーテンを設置すると以下のメリットがあります。
- 外から見えない
- 防寒になる
- 車内が暗くなる
釣り車中泊旅に必要な装備
釣り車中泊を快適にするためには、装備も重要です。
釣り装備
- ロッド
- リール
- クーラーボックス
- タックルボックス
- ライフジャケット
ボートフィッシング装備
- ゴムボート
- 船外機
- 魚探
- フラッグ
これらを軽バンに積めば、さまざまな海で釣りができます。
軽バン車中泊で楽しむ釣り旅スタイル
軽バン車中泊を使えば、釣りの楽しみ方が大きく広がります。
海でのボートフィッシング
エンジン付きゴムボートがあれば、沖のポイントを狙うことができます。
例えば以下の釣りが可能です。
- タイラバ
- ジギング
- 餌釣り
狙える魚も多くなります。
- 真鯛
- 太刀魚
- サワラ
- ブリ
- ヒラマサ
- カンパチ
- マゴチ
- ヒラメ
- アジ
パックラフトで清流を下る
軽バン旅では川遊びもおすすめです。
軽バンに積んだパックラフトで遊びの幅が広がる
パックラフトがあれば、日本各地の清流を下ることができます。
軽バン車中泊の魅力は、釣りだけでなくパックラフトなど様々な遊びに対応できる自由さです。
積載と収納を工夫することで、遊びの幅が一気に広がります。
- 北海道の渓流
- 四国・紀伊半島の清流
- 長野・岐阜の山岳河川
旅の楽しみがさらに広がります。
折り畳み自転車で観光
車中泊旅では、折り畳み自転車も非常に便利です。
折りたたみ自転車なら軽バンにも無理なく収納可能
車を比較的安価な近隣の駐車場に駐車してから、効率よく観光地を回れます。
現地での移動や観光に最適なDAHON K3
折りたたみ自転車は、車中泊との相性が非常に良く、特にDAHON K3のようなコンパクトモデルは収納と機動性のバランスが優れています。
軽バン車中泊旅を始めるなら今
軽バン車中泊は、定年後の趣味として非常におすすめです。
- 自由に旅ができる
- 釣り場の近くで泊まれる
- アウトドアを満喫できる
特に釣り好きの人にとっては、これ以上ない最高のライフスタイルと言えるでしょう。
これから軽バン車中泊を始めたい人は、まずは車選びと簡単なDIYからスタートしてみてください。
一度始めると、きっと新しい旅の楽しさに気付くはずです。
朝の海でスタートする釣りの時間
車中泊の最大の魅力は、朝一番から自由に行動できることです。
釣りメインのスタイルなら、この時間の使い方が釣果にも大きく影響します。
軽バン車中泊でのリアルな釣果
釣った魚をその場で楽しむ車中泊スタイル
軽バンでの車中泊と釣りは、移動・宿泊・遊びがすべて一体になったスタイルです。
釣って、その場で食べて、すぐ休む。この自由さが最大の魅力です。
まとめ
この記事では、釣り車中泊におすすめの車と軽バンDIYについて解説しました。
- 釣り車中泊には軽バンが最適
- スズキ エブリイ(OEM車含む)はDIYしやすい
- ゴムボートやカヤックも積める
- 定年後の趣味に最適
軽バン車中泊を始めれば、日本中を自由に旅しながら釣りを楽しめます。
ぜひあなたも軽バン釣り車中泊旅を始めてみてください。
軽バン車中泊を始めたい方へ
軽バンでの車中泊は、装備を少しずつ整えていけば誰でも始められます。
まずは収納・電源・換気といった基本から整えていくのがおすすめです。

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